PICK-UP News #23 セブ不動産販売もオンラインの時代に!

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記事 #23

僕が現地ニュースサイトで気になるニュースがあったらピックアップして紹介していくPick-Up Newsシリーズ。今回も前回のPick Up News #22「アフターコロナのフィリピン不動産」に続いてフィリピン不動産ネタです!前回の#22でも、少し書いているのですが、フィリピン不動産のデベロッパーやブローカーたちは現在オンライン販売やマーケティングに力を入れだしております。今回はフィリピン不動産のオンライン販売/マーケティングについて特集されていた記事をピックアップしました!

過去に取り上げましたニュース一覧はこちら

 

Pick Up News!

概要/説明

以下に簡単に上記記事の要点をまとめました(もっと詳しく読みたい方は上記LINK内の記事をお読みください。英語が苦手な方でも翻訳アプリなど使えば内容はキャッチできるかと思います):

記事要点
  • Covid-19の影響により、リモートワークやオンラインショッピングが当たり前に時代になりつつある。
  • コロナショックが起きる前のフィリピンにおいて、不動産販売業は実際の販売方法からマーケティング方法まで伝統的な方法(対面=Face to Face)が用いられてきた。
  • Revastaff創設者のOscar Lopez Jr.は「New Normal(コロナ後の社会)への変化は今までのフィリピン不動産販売業の根本的な販売/販促システムを変える。今後はよりテクノロジーを用いた方法が取り入れられるだろう」と述べた。Revastaff社はバーチャルマーケティングに特化しか会社。
  • 既にいくつかのフィリピンデベロッパーはデジタルベースの販売方法や販促方法を取り入れ始めてる。
  • 不動産会社AboitizLandは既に360度バーチャルツアーのサービスを提供している。
  • Lopezは旧来の方法(その場所に訪問)で不動産を10件内見するのには1週間かかるが、Virtual Reality(VR)を用いたバーチャルツアーなら1時間で見終わると述べた。
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感想

今回の記事はとても興味深い内容でした。確かにフィリピン不動産の販売方法や販促方法は、オンラインに直結していない方法が多いです。上記で特に強調されていたバーチャルツアーからは少しずれますが、前から思っているのが販売価格や販売可能なユニットの表をオンラインでアップデート/公表しているデベロッパーは少ない事です。例として3月の時点の「Vertex Coast」の販売販売状況リストを以下に添付しておきます。こちらの表でどのユニットが既に契約済みで、販売可能なユニットはどれなのか分かるのですが、オンラインでは公表していません。その都度デベロッパーやブローカーに問い合わせて、販売状況や価格を確認する必要があります。Vertex Coastに限らず、多くのコンドミニアム案件でも同じような状況です。

Vertex Coast 販売状況

Vertex Coast 販売状況

KOSUKE
KOSUKE
オンラインでその都度販売状況や価格を更新していくのは、そんなに難しい作業ではないと思うのですが…。

 

&記事内に書いてありますように、VRでセブ不動産内見ツアーが出来るようになったら、とても便利ですね。画像のみで見るより奥行きや細かい部分などが確認できるので良いと思います。先日、アメリカ・オレゴン州で柔術ジムを経営しているアメリカ人の友達がジムのバーチャルツアーをFacebookで投稿していたのですが、とても分かりやすく、ジムの雰囲気などもよく伝わってきました。アメリカは多くの不動産会社も既にバーチャルツアーを提供していますね!

セブ島で言いますと、最高級コンドミニアム「Aruga Resort & Residence」のデベロッパーRockwell Landは最新テクノロジーを上手く利用しているなとモデルルームを内見しに行ったときに感じました。Arugaでは部屋番号を入力すると各部屋のバルコニーや窓から見える風景がタブレットで確認できるシステムを導入していました。確かその時は購入可能だった20階のユニットと低層階のユニットから見える風景を確認させてもらったのですが、当然高層階と低層階、または部屋の向き(シーサイド/シティサイド)などで見える景色が全然違います。契約する前に部屋から見れる景色が確認できるのは購入検討者にとってはかなりありがたいサービスですよね!

記事内でも書かれていますが、今回の新型コロナウイルスの影響により、セブ不動産業界もITサービス導入のスピードが加速しそうですね。とても楽しみです!

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