モアルボアルのリゾートホテル/コンドミニアム
新谷ファミリーの休日
絶賛クリスマス休暇中のセブですが、現地でお世話になっている不動産エージェントの新谷さん夫婦&2人の娘さんは、モアルボアルのリゾートホテルでクリスマス休暇をお過ごしされたようです。写真/動画をシェアしていただいたので、今回はモアルボアルについて書いていきたいと思います。
モアルボアルとは
Moalboal.. 正式にはモアルボアルの自治体であるモアルボアルは、フィリピンのセブ州で4番目のクラスの自治体です。 2015年の国勢調査によると、それは31,130人の人口を持っています。 モアルボアルはセブの南西端にある半島として広がっており、タノン海峡に西に接しています。ネグロス島は西側の海岸線から見ることができます。出典: Wikipedia
モアルボアルは、セブシティの中心地から車で2時間30分~3時間ほどのエリアです。セブ郊外のリゾートエリアとして有名です!今回、新谷さんファミリーは、海沿いのリゾートホテルにご宿泊されたようです。シェアしていただいた画像を以下に添付しますが、素晴らしいリゾートスポットですね&ゆっくりと休暇を過ごしたい方にはセブ島内の最高のエリアの1つかと思います。
モアルボアルのPHOTOS
⇑ 美しいですね..。昼間の写真もたくさんシェアしていただいたのですが、娘さんの顔がハッキリと写っているものをここで添付するのもどうかと思ったので、夕焼け写真メインになりました(笑)。上記にも書きましたが、娘さん2人はシュノーケリングを楽しんだようです&新谷さん夫婦はゆっくりと過ごされたかと思います。素敵な家族旅行ですね:-)。
マクタン島のリゾートエリアも勿論ですが、セブ郊外にもモアルボアルのような穴場のリゾートエリアがたくさんあります。車で行ける距離にリゾート地はあるのは◎です。日本のビジーライフに疲れ、セブエリアに移住をされる方が年々増えているのも分かる気がします。平日はハードに働き、週末/休暇中はリゾートで家族や友人たちとゆっくり過ごす = セブスタイルですね🥰
セブ郊外エリアに引っ越しを考える方も増加中
先日投稿した「PICK-UP News #33 山間部に建てられた不動産人気が⤴」内でも書きましたが、新型コロナウイルスCovid-19は、人々の根本的な考え方や価値観、生き方、ライフスタイルを変えるほどの大きな影響/きっかけを与えておりおります。Covid-19の蔓延している状況下で、広々とした安全な環境に移動したいと考える人間も増加していると聞いています。今後人が多く集まる雑多な雰囲気の中心地/市街地よりも静かで落ちつくセブ郊外エリアに住みたい/引っ越したいと考える人間も増えてくるのではないかと思います。
モアルボアルのコンドミニアム視察も!
休暇中にもかかわらず、新谷さん夫婦はモアルボアルエリアのコンドミニアム建設予定地を見学しに行ったようです。仕事熱心ですね&日本人マインドを忘れていないですね(笑)。素晴らしいです。
現地のブローカーを通して、建設予定地訪問のアポイントメントメントを取ったようなのですが、事前にそのブローカーは..
と話していたようで、新谷さん夫婦も楽しみにしていたようです&僕も現地からの報告を楽しみにしていました。しかしながら実際に建設予定地を見に行ったら、全然海近でない残念なエリア..。少なくとも送ってもらった動画からは、海が近いようには見えませんでした(笑)🤣。
今回のコンドミニア案件は外れでしたが、引き続き新谷さん夫婦にはセブ郊外エリアのコンドミニア情報も追ってもらう予定です。魅力的な情報がありましたら、当サイトでもシェアしていきたいと思います:-)!
⇩
“モアルボアルのリゾートホテル/コンドミニアム” に対して2件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。