マクタン島コンドユニットの入居者が決定!

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1月中旬から入居者募集を開始

少し前に当サイトでも書きましたが、1月中旬に僕が所有するマクタン島のコンドミニアム「Arterra Residences」のユニットに住まれていたファミリーが退出&帰国されたので、新たな入居者の募集を開始しました。海外からの渡航制限はもちろん、まだまだ国内の他エリアからの渡航も厳しい隔離条件が課されている中での、新規入居者募集開始になりました:

入居者募集を開始!

 

結果: 早々に 入居者決定:-)!

結果を先に書きますと、募集開始してから3週間弱で新しい入居者の方が早々に決定いたしました👏

厳しい状況下での入居者募集開始になりましたので、正直お問い合わせなどの反応が全くない事も想定していました。上記LINK記事内でも書きましたが、もし長期賃貸入居者が見つからなかった場合は「賃貸運営⇒民泊運営」に戻す予定でした(コロナパンデミック前は民泊スタイルで運用していました。コロナ禍中に民泊⇒賃貸経営に変更した経緯があります。詳しくはこちら)。

KOSUKE
KOSUKE
こんなに早く決まるとは思ってませんでした!嬉しい誤算です😆
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想像以上にお問い合わせが多かった🤔

ビックリしたのが、入居が決まった方以外にも多くのお問い合わせや内見希望を頂いた事です。実際に正式な入居希望も3組の方からいただきました(残念ながら残りの2組の方たちはお断りさせていただきました😿)。

アルテラは完全なリゾートスタイルのコンドです

アルテラは完全なリゾートスタイルのコンドです

 

時期や条件が違う事もありますが、以前にセブシティのビジネスパーク内に位置する「Solinea Tower 3」の賃貸募集をした時よりも反響が大きかった(=お問い合わせ件数が多かった)事は驚きでした。なぜかと言うと、今回入居者募集をしたアルテラは、プンタエンガーニエリアに位置する完全なリゾートコンドなので、好き嫌いの評価がハッキリと分かれると考えていたからです。利便性の高いエリアに位置するソリニアの方が賃貸需要は大きいと想定していました。

評価や考えをあらためる必要があるかも

僕が想定している以上に、マクタン島のリゾートコンドミニアムの需要が大きいのかもしれませんね。リゾートコンドミニアムの需要を少し過小評価していたかも..。今後の投資戦略において少し考えをアップデートする必要があると感じました。

別枠でも書いたのですが(以下LINKを添付⇩)、僕の知り合いでもこの時期にセブシティ⇒マクタン島に引っ越す人が複数人います。LINK記事内でも言及しましたが、コロナ禍においての在宅ワーク増加により、住む場所を選ぶ必要がなくなった点も影響しているかと思います!

マクタン島に引っ越す人が増加中

 

新谷さん夫婦のおかげです

現在、僕は日本にいます。当然の事ながら、今は自由に日本-セブを行き来できないので、今回の内見手配や契約など現地で行う必要がある全ての事をセブの不動産エージェントである新谷さん夫婦にお任せしました。

日本在住の僕がセブで賃貸経営を上手くできているのは新谷さん夫婦のおかげです。お支払いしている管理料金以上のお仕事をいつもしてもらっていると感じています。おかげさまで、2020年3月頃から始まった厳しいコロナ規制制限下でも、全ての所有ユニットで堅調に賃貸経営ができております(稼働させていない期間は、入れ替わりの短い期間だけです😊)。

現地でのパートナー選びは大切です。中々、入居付けができないと悩んでいるオーナーの方も多いと聞いています。そんな方は、1度新谷さん夫婦に相談する事をお勧めします。また僕も自身の経験や情報で良かったらいつでもシェアしますので、いつでもお気軽にお問い合わせください!

セブ不動産エージェントの新谷さん夫婦のHP

 

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