フィリピンで中古物件を購入する時の注意⚠

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前回&前々回の記事

前回&前々回の投稿で、セブITパーク/マクタン島の完成済みのコンドミニアムについて書きました。

前回/前々回の記事

 

今回はフィリピンで実際に中古不動産を購入する時に注意しなければいけない点について書いていきたいと思います。

中古不動産を購入する時に注意する事

まずはしっかりと契約書を読み込んで契約内容を確認することです。当たり前と言えば当たり前ですが、口頭約束などはあてになりませんから、契約書に書かれている内容を精査して、条件をしっかりと確認する必要があります。またタイトル(=Condominium Certificate of Title:*日本でいう権利書/登記簿謄本のようなもの)の発行の有無&内容をしっかりと確認する必要があります。登記移行する必要がありますからね。契約書やタイトルの内容を確認するのは、専門家(弁護士など)に見てもらった方が賢明です。通常、不動産エージェントは担当の弁護士を抱えていますので、信用できるエージェントでしたらお任せするのが早いかと思います。僕も契約書が上がってくるたびに担当エージェントの新谷さん夫婦お抱えの弁護士に確認してもらっています。

弁護士事務所も要ソーシャルディスタンス

弁護士事務所も要ソーシャルディスタンス

タイトルが発行される前(完成引き渡し時に転売)と発行された後のリセール(転売)では、少し手順が変わってきます。税金も違います。厳密に書くと、この部分は長くなるのでまた別機会に詳しく書いてみたいと思います。

 

また前所有者(販売者)の支払い状況もしっかりと確認する必要があります。ローカルフィリピン人などは、ローンで購入しているケースが多いので、完済されている物件なのか、まだ支払いが残っているものなのか、必ずチェックする必要があります。支払い状況を確認しないで契約をしてしまった場合、後で大きなトラブルになる事も考えられますからね!

KOSUKE
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完済されている物件の場合は問題ないですが、支払いが残っている物件の場合、引き継ぎをしなければならないケースもあります。支払いが残っている中古物件の購入は、利子も大分乗っていると思いますので、正直お勧めできません😅
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セブで中古コンドユニット購入時にお勧め

セブエリアの完成済みコンドミニアムですと、たいていの場合AIRBNBで民泊運営しているユニットを見つけられます。もし可能なら、契約前に一度購入検討をしているコンドミニアムの民泊ユニットに宿泊する事をお勧めします。2~3日滞在するだけでも、立地の良し悪しや設備のクオリティ、管理会社のサービスレベルなどが見えてきます。

実際に僕も「Solinea Tower 3」のスタジオユニットを購入する前に「Solinea Tower 1」のお部屋に民泊で3日間滞在しました。当時、タワー3はまだ完成していませんでしたが、同じデベロッパー開発なので、別タワーでも建物や設備のクオリティが分かると思ったからです。そこでタワー1のユニットに実際宿泊し、設備レベルや周辺環境を最終確認して、購入契約を進めました。

有名コンドであれば、建物名で検索できます。

有名コンドであれば、建物名で検索できます!

KOSUKE
KOSUKE
ちなみに上記は、Airbnbアプリで「Avida Tower Riala」と入力して、検索しました🏢

宿泊した際に確認すると良いポイント

全体的にチェックするのはもちろんですが、特にチェックしておいた方が良い点が「シャワーの水圧」です。セブエリアのホテルやコンドミニアムは、水圧が弱い所が多いです。安ホテルだけでなく、高級ホテル/コンドミニアムでも弱い水圧のシャワー設置の所があります。セブあるあるですね😅。シャワーの水圧に関しては、引き渡し後に自分たちでどうにかできる問題でないので、事前に確認しておいた方が良いです。男性以上に女性にとってシャワーの水圧の弱さは日常生活のストレスになるかと思います。

シャワーの水圧チェックはしましょう!

シャワーの水圧チェックはしましょう!

KOSUKE
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僕が所有しています2つのユニットはセブエリアではかなり水圧が高い方かと思います。

厳しすぎるチェックは必要ないと思います

上記のように書きますと、かなり厳密にチェックをしなければといけないと感じる方もいるかと思うのですが、そういうわけではございません。これは僕の個人的な意見/考えですが、日本の建築や建物のクオリティ基準はとても高く、全てを日本基準で見てしまうと、フィリピン不動産の建物には少し粗が見える事が多いかと思います。完璧を求めたら、フィリピンでコンドミニアムのユニットを購入するのは難しいと思います。これは、フィリピンが劣っているというより、日本の建設クオリティが素晴らしいという点が大きいのではないでしょうか(僕は過去アメリカに5年間住んでおり、滞在中も何回か引っ越しましたが、日本クオリティには及ばないなと感じる事が多々ありました)。

ある程度ローカル基準で評価する柔軟な姿勢もフィリピン不動産を所有する上では必要な事かと思います