ボホール・パングラオ島旅行
新谷ファミリーのセブ近郊旅行シリーズ
当サイトでもお馴染みのセブ不動産エージェントの新谷さん夫婦ですが、定期的に娘さん2人を連れてセブ近郊のリゾートエリアを旅行されています。近場に素敵なリゾートエリアがあり安価で行けるのは、セブ移住者の特権ですね。うらやましいです!
新谷さんたちが旅行に行く度に、画像や動画、運航、滞在先の情報を共有してもらい、参考にさせてもらっています。
今回はボホールのパングラオ島に滞在されたようです。また家族旅行も兼ねて、パングラオのコンドミニアムもいくつか視察してきてくれましたので、次回以降に数回に分けて当サイトでも情報共有したいと思います。
セブからボホールまではP800/片道
今回は簡単に①セブ⇒ボホールの行き方と②新谷ファミリーが滞在したパングラオ島での滞在ホテルについて書いていきたいと思います。
行き方については、本来がっちり詳細を書こうと思っていたのですが、既にネット上でセブ~ボホールの行き方をアップしているサイトは多数あり、わざわざ僕が詳細を書く必要ないと感じたので、簡単に書きます。詳細を確認したい方は自分でググって調べてみてください。以下ではあくまで簡易にまとめています。
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セブエリアのフェリー乗り場は「Cebu Port Authority」です。こちらの乗り場は、ロビンソンガレリアから約1.6kmですね (by Google Map)。ロビンソンガレリアから車で3~5分と聞いています。
セブからパングラオ島に行く場合はタグビララン港行きのフェリーになります。新谷さんたちが搭乗した「OceanJet」のフェリーチケット価格はPHP800/片道 (セブ→タグビララン) との事です。
搭乗時間は約2時間と聞いています。椅子は若干硬そうですが、短時間なので移動のストレスはあまりなさそうですね:-)。尚、上記はエコノミークラスの座席ですが、P1200でビジネスクラスの席を取る事も可能と聞いています。
タグビララン港に着いてからお隣のパングラオ島への移動は車になります。新谷さんたちは事前に知り合いにピックアップをお願いしていたようです。
パングラオ島の滞在先ホテル「Bassa」
パングラオ島では中国人経営の「BASSA」というホテルに宿泊したみたいです。タグビララン港からは車で約30分ほどかかったと言っていました。Google Mapで調べてもタグビララン港⇒Bassaまでは距離17km・推定移動時間28分で上がってきます。
新谷さんファミリーがこちらのホテルを選んだ理由は..
- 価格が安かったから (4人で朝食付きP2800/泊)
- 犬OKだったから
の2点だったようです。価格はさほど気にしていなかったと思いますが (P3000前後のホテルは結構あるようです)、2番目の犬OKの点が大きかったようです。奥様のメリアンさんがペットのHARU君を溺愛していますからね。
実際に宿泊してみての感想は「普通」との事です😆。部屋がまあまあ広かったのは◎だが、冷蔵庫がない点と朝食がひどかった点がマイナスだったようです。あとホテルスタッフのホスピタリティは期待しない方が良いとの報告でした。
ただ新谷さんは「この価格ならしょうがないですよね。うちはHARU君が最優先ですから🤣」とも仰っていましたね(笑)
その他画像
新谷さんに許可を取って、ボホールでの家族写真を添付させていただきます。映えるスポットが多そうですね!ぜひ僕も次回のセブ渡航時に不動産視察を兼ねてボホール・パングラオ島に訪問したいと思います。
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