マクタン島の気になる不動産③: Tambuli Seaside Living

マクタン島の気になる不動産①＆②

セブに渡航できない期間はリサーチタイムと割り切って日々セブ不動産情報を追っています。そんな中で気になる不動産を見つけましたら当サイトで紹介しています：

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2020.09.25

マクタン島の気になる不動産①: Balai by Be Residences

https://phcondos-diary.com/balai-beresidences

コロナ禍はリサーチタイム！新型コロナウイルスCovid-19の影響で、予定していたセブ渡航フライトが何回かキャンセルになりました。最後にセブに行ったのは今年の1月ですね。年内~年明けに渡航制限解除される事を期待しています🤔。こればかりは、どうしようもないので気長に政府からの発表を待ちたいと思います。現在SNS界隈では、フィリピン渡航のための9Aビザの取得の可否が話題になっていますが、手間や費用、その他諸々を考えると、緊急性がある方以外、中々現実的ではないかと思います。 セブに渡航できない期間は、リサーチ/...

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2020.09.26

マクタン島の気になる不動産②: Saekyung 956

https://phcondos-diary.com/saekyung956

コロナ禍でリサーチ＆今後内見したいコンド前回も書きましたが、新型コロナウイルスCovid-19の影響で、セブ渡航が中々難しい間、オンラインでのセブ不動産リサーチを続けています。その中で、まだ当サイトで紹介していない＆興味深い案件を見つけたら、紹介していこうと思っています。第1弾として前回は「Balai by Be Residences」を紹介しました。マクタン島の注目コンドミニアム Balaiは2024年~以降に完成予定の完全先行投資型のプレセール案件です。販売開始も2020年からですので、最近です。Balaiと違い、今回紹介する案件は...

今回紹介しますのは、以前にお伝えした気になる不動産①・②とは違い、コロナ前の時点で認識していた＆デベロッパーオフィス/モデルルームにも行った事のあるコンドミニアムです。僕がオフィスで話を聞いた時点で、購入できる良さげなユニットがなかった事（高層階、シービュー、etc）、不動産価格も少し予算オーバーだったので、購入を諦めた経緯があった案件です。ただ最近、割安でリセール案件が出てきているという話を少し聞きました。チャンスがあれば購入を再検討したいリゾートコンドミニアムです😍

KOSUKE

アメニティのレベルは最高です。僕が見て回ったリゾートコンドミニアムの中でもトップクラスではないでしょうか！

気になるコンドミニアム

ギャラリー

Tambuli Seaside Living

ここのプール設備は圧巻です♪

クラブハウスの雰囲気も堪らないです

プライベートビーチも完備！

* クリックでアップ画像確認できます

ロケーション詳細

Tambuli G-MAP キャプチャ

マリバゴ周辺MAP

コメント/感想

画像を見ていただければ分かると思いますが、リゾートコンドミニアム好きには堪らないコンドミニアムです（㊟: 僕はリゾートコンドミニアムLOVERです笑）。シェラトンやアルガ、モーベンピックなどの超高級コンドミニアムを別としたら、アメニティ的にはマクタン島のコンドミニアムでもトップかと思います。以前に聞いた時には、販売価格がスタジオタイプ（36.5㎡）で500~600万ペソしましたが、その価値は十二分にあるかと思います。仮に500万ペソ前後で、条件の良い部屋がリセールで上がってきたら、かなりお勧めできるコンドミニアムです。

訪問時に頂いたパンフレット

ご興味がある方は既に一部のレジデンス用タワー、ホテル、プールなどの設備は完成していますので、直接自分の目で見て確認する事をお勧めします。アメニティの素晴らしさに感銘を受けると思います:-)！

KOSUKE

マクタン島のリゾートコンドをお探しでしたら、タンブリは要チェックのコンドミニアムです。レベル高いです！

ご興味がある方は..

セブ不動産エージェントの新谷さんに詳細をデベロッパーへ問い合わせてもらいますので、ご連絡ください。以下に記載しました新谷さんのEメールアドレスに直接連絡することも可能です：

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2019.11.20

現地不動産エージェント

https://phcondos-diary.com/ph-real-estate-agent

Introduction & HistoryNAME: Kazushi Shintani, Ann Mary ShintaniLiving Place: Cebu, PhilippinesLanguage: 英語, 日本語, フィリピン語日本の広島で出会い、結婚。そして2011年に2人の娘と共に妻Annの故郷セブに移住。現在(執筆時2019年12月)では、セブエリアで不動産エージェント業の他、タクシー会社やツアーガイド業などのビジネスも展開中。Service Attention!ご希望者には不動産アテンドツアーも常時開催しています(3500 peso/1日)。Recommendation推薦文新谷さん夫婦は信頼できる人間です。私や私の知り合いのセブ...

✉ cebujservice@gmail.com