マクタン島の気になる不動産①: Balai by Be Residences

コロナ禍はリサーチタイム！

新型コロナウイルスCovid-19の影響で、予定していたセブ渡航フライトが何回かキャンセルになりました。最後にセブに行ったのは今年の1月ですね。年内~年明けに渡航制限解除される事を期待しています🤔。こればかりは、どうしようもないので気長に政府からの発表を待ちたいと思います。

KOSUKE

現在SNS界隈では、フィリピン渡航のための9Aビザの取得の可否が話題になっていますが、手間や費用、その他諸々を考えると、緊急性がある方以外、中々現実的ではないかと思います。

セブに渡航できない期間は、リサーチ/勉強期間に充てようと割り切っています。新プロジェクトや今まで自分の購入対象外だった案件の情報も積極的に取り入れるようにしています。

フィリピン人ブローカーやエージェントは、基本的に英語で情報発信しますので、ブローカーやエージェントグループのFacebookをフォロー＆チェックするだけでも、かなりの情報を得られます。アフターコロナでは、誰よりもセブ不動産に詳しくなっている予定です(笑)。多分、僕よりもセブ不動産を追っている人間は多くないと自負しています。もしセブ不動産で疑問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください！

今回はリサーチした新しいプロジェクトの中で個人的にとても気になったコンドミニアムを紹介したいと思います。

気になるコンドミニアム

ギャラリー

Balai Be Residences

Balai Be Residences

* クリックでアップ画像確認できます

＊ユーチューブでショートPVがアップされていたので添付します 

ロケーション詳細

マクタン島の高級リゾートエリア「Punta Engaño プンタエンガーニョ」に建設予定です。Punta Engañoに関しては以下に添付しますLINKをご参照ください。Goodle Mapで確認したところ、Movenpick（290m）とBe Resort Mactan（400m）の中間に位置する最高のロケーションです。

Be Resort Mactanは、Balaiと同じデベロッパー開発のセンスが良いと評判のホテルです。Balai Be Residencesもセンスの良いリゾートコンドミニアムになるのではないかと期待しています。

Be Resort MactanのHPはこちら

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2020.02.10

セブ注目リゾートエリア Punta Engaño

https://phcondos-diary.com/cebu-punta-engano

以前にARUGA Resort and Residenceを取り上げた時にも少し書いたのですが、今回はセブ・マクタン島の高級リゾートエリア「Punta Engaño プンタエンガーニョ」について詳しく書いていきたいと思います。今、この場所がセブ１の熱いエリアとして注目を集めています！！アルガ特集ページ Punta Engañoとは日本語サイトだとPunta Enganoと書かれていることもありますが、正式にはPunta Engañoです。「ño」はスペイン語発音でニョですので、日本語で書きますとプンタエンガーニョです。エリアで言いますと、セブ・マクタン島の先端にあ...

また以前当サイトでも注目プレビルドコンドミニアムとして紹介した「Vertex Coast」からわずか160mです。完成予定時期も同じ頃になりそうですね＆どちらも完成が楽しみなコンドミニアムです。

Balai ~ Vertex 160m

販売価格

右下に販売価格が記載

BALAI販売価格

まだデベロッパーと直接話していないので確認が必要ですが、上記の資料を見る限りスタジオタイプでしたら300万ペソ以下で販売しているようです。これはロケーションを考慮したら、リーズナブルすぎます！

今年になってから販売開始した案件なので、コロナの影響もあり、まだ販売価格が高騰していない事も大きいのではないでしょうか。通常時でしたら販売即完売間違いない案件かと思いますので（もしかしたら、コロナ禍でも高層階のユニットはソールドアウトしてしまった可能性がありますが💦。要確認です）。

ご興味がある方は..

セブ不動産エージェントの新谷さんに詳細をデベロッパーへ問い合わせてもらいますので、ご連絡ください。以下に記載しました新谷さんのEメールアドレスに直接連絡することも可能です：

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2019.11.20

現地不動産エージェント

https://phcondos-diary.com/ph-real-estate-agent

Introduction & HistoryNAME: Kazushi Shintani, Ann Mary ShintaniLiving Place: Cebu, PhilippinesLanguage: 英語, 日本語, フィリピン語日本の広島で出会い、結婚。そして2011年に2人の娘と共に妻Annの故郷セブに移住。現在(執筆時2019年12月)では、セブエリアで不動産エージェント業の他、タクシー会社やツアーガイド業などのビジネスも展開中。Service Attention!ご希望者には不動産アテンドツアーも常時開催しています(3500 peso/1日)。Recommendation推薦文新谷さん夫婦は信頼できる人間です。私や私の知り合いのセブ...

✉ cebujservice@gmail.com

僕個人もかなり気になるコンドミニアムです。渡航制限解除後に必ずオフィス/モデルルームに訪問します。マクタン島のコンドミニアムを探している方に先行してLINEでお知らせしましたら、ご興味があるようで、渡航解除後にタイミングが合わせられるようなら一緒にオフィスに行く予定です。

Balaiだけではなく、見てみたい/詳しく話を聞いてみたいコンドミニアムが多いです。タイミングが合う方がいましたら、ぜひ一緒に回れたらと思います☺！

フィリピン コンドミニアム ジャーナル

2020.09.12

渡航制限解除後にセブでしたい事😆

https://phcondos-diary.com/what-to-wannado

先日の記事先日、「フィリピンが海外からの観光客を受け入れを再開する時期」について投稿しました。現時点で、再開時期について具体的な時期は全く分かりません。個人的には早ければ早いだけ嬉しいですけどね！アジア圏での新型コロナウイルスCovid-19の致死率や重症化率を見ると、ここまで長く経済を止める必要があるのかと常々疑問に思っています😒 最後にセブに渡航したのは今年の1月です。既に早9か月間近く経つのですね..。ここまでセブに渡航しなかったのは覚えている限り近年ないです。セブロスが大きいですね(笑)。渡航で...