マクタン島リゾートコンド「The Reef」潜入レポート!

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The Reefとは?

オーシャンフロントの完全なリゾートスタイルです🏖

オーシャンフロントの完全なリゾートスタイルです🏖

マクタン島の海沿いに位置するリゾートコンドミニアムです。The Reefは、マクタン島リゾートによくある住居&ホテルエリアが混同しているスタイルです。プールやビーチなどは、共有アメニティとして居住者・ホテル滞在者どちらも自由に利用できます。

今回のセブ滞在中に、プライベートツアーとグループツアーで2回リーフに訪問しました。今回はリーフ潜入レポートを書いていきたいと思います。

まず入り口で感激😮

先に書いておきますと、リーフはセンス抜群のリゾートコンドミニアムです。ホテル営業を開始してから今回が初めての訪問でしたが (ホテル営業が開始される以前に立ち寄った事はあります)、そのセンスの良さに感銘を受けました!

まず住居タワーのエントランスからビックリします⇩ 光のせいで画像だと綺麗に見えないですが、以下のような風景が入口部分から見えます。こんなオシャレな住居タワーは中々お目にかかれないです。

エントランスから見える景色:海が広がっています

エントランスから見える景色アップ画像: 海が広がっています

上記の場所から左手に歩いていくと、そこにはプライベートビーチが! 建物から徒歩30秒の位置にビーチがあるのは贅沢ですね:-)

心が癒されます💯

心が癒されます💯

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2Fのプールがヤバい!

もう上記のビーチだけで完全に心を奪われていたのですが、2階*に上がるとそこにはさらなる絶景が広がっていました:

* 因みにホテルのエントランスは2階になります

The Reef

このインフィニティプールと海の組み合わせはヤバい😆

月並みな言い方ですが「見せ方が上手いな」と思います

月並みな言い方ですが「見せ方が上手いな」と思います

ヤバいという言葉しか出てきませんでした(笑)

ヤバいという言葉しか出てきませんでした(笑)

2階には何とアバカカフェが☕

リーフのホテル運営会社「Hospitality Resources, Inc.」は、ABACAグループのシスターカンパニーです。意外のこの点は知らない人が多いのですよね!

そしてリーフにはセブ好きなら誰でも知っている有名カフェ「Abaca Baking Company」が入っています。これも大きい!アバカのパンとコーヒーは最高です。グループツアーで訪問した際はこちらのアバカでランチを食べました。

リーフにあるアバカカフェ店内の様子①

リーフにあるアバカカフェ店内の様子

海が見えるアバカカフェ💯

海が見えるアバカカフェ💯

チーズデニッシュでアイスアメリカーをいただきました☕

チーズデニッシュとアイスアメリカーノ☕

メニュー数*はシティに位置するアバカに比べると少ないですが、海の見えるアバカCAFEです。これ以上の事ってセブでありますか(笑)? 僕には思いつきません😆

メリアンさんが管理している部屋があり、リーフには自由に出入りできるので、今後は常にここでミーティングしたいと思います。

リーフのABACAメニュー表

* リーフのABACAメニュー表

お部屋も見れました

上記にも書きましたが、セブ不動産エージェントの新谷メリアンさんが管理しているお部屋がThe Reefにあります。現在、内装家具付け中との事なのですが (まだベッドなど家具付けは完全には完了していないですね)、今回はオーナー様にお願いして特別に中を見させてもらいました。貴重な経験でした。

センスの良い内装デザインです😊

センスの良い内装デザインです😊

キッチン

キッチン

バスルーム

バスルーム

バスタブ付き♨

バスタブ付き♨

The Reefのユニットは、デフォルトの状態でもオシャレな感じです。上記のお部屋も天井やフロア、バスタブ周りなどは特にいじっていない=完成引き渡し時の状態のままなはずです。特にバスタブ前のガラスデザインがエロいですね(笑)♨

そしてThe Reefのお部屋はバルコニー付きです (多分全室だと思うのですが、確認しておきます💦)。これが堪らないです。ぜひここでモーニングコーヒーを楽しみたいです☕

このバルコニーはズルいです🤣

このバルコニーはズルいです🤣

絶景ですね∼

絶景ですね∼

販売価格

The Reefが完成前に当サイトでは一度取り上げています:

2022年1月29日の投稿

 

上記の投稿時期はThe Reefのターンオーバーが開始したかどうかくらいのタイミングだったかと思います。そして2021年末の台風オデットの被害を大きく受けた直後..。ターンオーバー前のキャンセル物件やリオープン物件が多数ありました。

2022年1月時点でのデベロッパー価格

2022年1月時点でのデベロッパー価格

⇧はキャンセルからのリオープンユニットだと思いますが、スタジオユニット (バルコニー付で40㎡) でデベロッパー価格=680万ペソ。

当時はリセールユニットで転売価格500万ペソ台が多く出ていました。上記の僕の投稿を見て、更に安く転売物件を購入された方もいます。

現在は、とてもではないですが、上記の価格では購入できません。実は今、メリアンさんの顧客様がThe Reefのリセールユニットを探しているのですが、びっくりするくらいの価格になっています。600万ペソくらいでしたら直ぐに買い手が付くのではないかと思います。フィリピン人オーナーたちは普通に1000万ペソ以上で提示してきます。

今考えると、台風直後またターンオーバー開始前の上記投稿の時期 (2022年1月) がリーフの最適な仕込み時期だったのかと思います。時間は遡れないので、タラレバは不毛な話ですけどね😢

KOSUKE
KOSUKE
この時期に勝負した投資家の方達の勇気に脱帽です。中々できる事ではありません。

 

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