購入予定物件に宿泊してみましょう!
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セブへの渡航者が増えています
セブ~日本間を移動する際の隔離制限が緩和されたことにより、フィリピン・セブへの渡航者の数が徐々に増えてきています。
そんな渡航者の中には、セブ不動産の視察が主目的の方もいるかと思います。セブ不動産エージェントの新谷さん夫婦へのお問い合わせも増えていると聞いています。
不動産視察者の2パターン
セブへ不動産視察に訪れる方は..
- 既に目星を付けている不動産があり、その物件の視察または契約が主目的の方
- 特にお目当ての物件があるわけでなく、とりあえず全体的にセブ不動産を視察してみたい方
の2パターンに分けられるかと思います。ちなみに僕が初めてセブに不動産視察に訪れた時は後者でした。
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前者のケースの場合..
これは以前にも書いたと思うのですが、前者のケース=既に目星をつけている不動産がある場合は、(可能でしたら) 購入前にその該当物件に滞在/宿泊する事を強くお勧めます。TambuliやArterraのように、敷地内に住居エリアとホテルエリアが混在していてプールやジムなどのアメニティが共有スペースになっている施設の場合はホテルに滞在すれば良いですし、住居タワーしかないコンドミニアムの場合はAirbnbで民泊を探してみるのも手です。
上記に「(可能でしたら)」と書いたのは、住居タワーしかない&民泊禁止のコンドミニアムもあるからです。またプレセール時に購入する場合も難しいです(第1タワーは既に完成済み、現在は第2∼タワープレセール中とかでしたら可能かと思います)。その場合は、近隣エリアの宿泊施設に滞在するだけでも、交通アクセス状況を把握できるので良いかと思います。
滞在して見て初めて分かる事も多いです。思っていたより夜間の時間帯が騒がしい、アクセスが悪い、シャワー圧が弱い..etcネガティブな点を感じる事もあるでしょうし、逆に良い面を見つける事もはずです!!
KOSUKE
不動産を購入する際は、納得して購入する事が1番です!
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