マンダニベイの出来上がりが素晴らしいみたいです

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Mandani Bay Suites

先日の投稿記事で、セブ州マンダウエ市の湾外沿いに建設中だったセブエリア最注目コンドミニアムの1つ「Mandani Bay Suites」が遂に完成&ターンオーバー(引渡し)が始まったことをお伝えしました:

Mandani Bay Suitsターンオーバー開始!

 

セブ不動産エージェント新谷さん夫婦のクライアント様でもマンダニベイのユニットを購入されている方が何組かいるようで、先日その内の1部屋のターンオーバー手続きに行かれたようです。今回は、その時に新谷さん夫婦が撮った画像/動画をシェアさせてもらいます。

MEMO

フィリピンのコンドミニアムでは低層階から順にターンオーバー手続きが進められていくのが通例です。購入したユニットのフロアによりターンオーバー開始時期が違います。詳しくはこちら

出来上がりが素晴らしいとの事!

新谷さん夫婦曰く、Mandani Bay Suitesのクオリティは素晴らしいようです。これは購入者さんたちは嬉しいでしょうね!多くの購入者さんたちはプレセール時に購入契約をしているでしょうから、契約した時点ではどのようなクオリティで仕上げてくるか未知ですからね😆。

そして建物のクオリティだけでなく、おもてなしも素晴らしかったようです。スタッフを待っている間にケーキとコーヒーが出されたとの事です。美味しそうなケーキですね。コーヒーを用意される事はありますが、ケーキまでは珍しいです。

☕&🍰:垢ぬけた対応ですね

☕&🍰:垢ぬけたサービス対応ですね

動画も貼っておきます。綺麗にデコレーションされており、エレガントな雰囲気が伝わってきます😊

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いくつか他の画像&動画も紹介します

⇩以下はMandani Bay Suitesのロビーです。とても高級感があります。このレベルのコンドミニアムのお部屋が~1000万円で購入できるのはフィリピンならではです。10年後には間違いなく値上がりしているでしょう(世の中に絶対はないですけどね)!

ロビーもオシャレですね!

ロビーもオシャレです!

マンダニベイの出来上がりが素晴らしい

ロビーに飾ってあるペインティングもセンスあります!

とてもエレガントな雰囲気で素敵ですね😍

 

⇩ 当然プールも完備されています。フィリピンのコンドミニアムはプール&ジムがデフォルトで完備です。500万円以下のコンドミニアムでもプール&ジムは完備されています。

お部屋のバルコニーから撮影されたようです!

お部屋のバルコニーから撮影されたようです!

 

⇩ 完成引き渡しのお祝いで空気清浄機をオーナーにプレゼントって事ですかね。これはコロナパンデミック時ならではのギフトですね。ちなみに僕のソリニアユニットの完成引き渡し時にはワインをいただきました。

SHARPの空気清浄機

SHARPの空気清浄機

 

⇩ マンダニベイ敷地内は運転手付カートで移動のようです。ここまでホスピタリティが高いサービスを提供しているデベロッパーはフィリピンでは稀ではないでしょうか。

天気も良かったようですし、気持ちよさそうですね☀

KOSUKE
KOSUKE
期待通りのハイクオリティなアメニティ&サービスです。マンダニベイは将来的なキャピタルゲイン期待値の高いコンドミニアムかと思います🏢

ネガティブポイント

良いところばかり書くのもフェアでないので(僕はエージェントではないので、忖度なしで正直な意見を書きます💪)、マンダニベイのネガティブな点も書いていきたいと思います。

ネガティブポイント①. 管理費が高い

デベロッパーに毎月支払う管理費がP125/㎡と周辺エリアのコンドミニアムに比べて、少し高額です。まぁー、この設備ですから、個人的には納得の範囲内ですけどね。

フィリピンではCondo Dues又はAssociation Duesという名称で表記される事が多いです。詳しくはこちら

僕がスタジオユニットを所有しているSOLINEA(in セブシティ)の管理費はP85/㎡です。コンドミニアムの価格帯的にはSOLINEAとMandani Bayは似ていますから、マンダニベイの管理費が少し割高なのが分かります。24㎡のスタジオユニットで考えると、ソリニアの管理費はP2040/月、マンダニベイはP3000/月になります。毎月の管理費の支払いが2000円ちょい高くなるという事ですね。これが大きな差と感じるか微差と感じるかは個人によるところが大きいかと思います。

ネガティブポイント②. Airbnb禁止

マンダニベイは民泊運営禁止のようです。自分の住居用または賃貸で運用したい人には全く関係のない話ですが、Airbnbなどを利用して民泊スタイルで運営していきたい人には対象外のコンドミニアムになりますね。ただフィリピンの場合、禁止と言われても規則を破って民泊運営を試みる人多そうです。フィリピンでは日本の民泊新法のような厳しい法規制がまだ確立されていませんからね。

マンダニベイにご興味がある方は..

セブ不動産エージェントの新谷さん夫婦にご相談ください。コロナパンデミックの影響で残りの支払い金額を用意できず、このタイミング(ターンオーバー)でリセールに出されるユニットもでてくるかと思います。運とタイミングが良ければ、割安価格でマンダニベイのユニットをゲットできるチャンスがあるかもです。

以下に新谷さん夫婦のHP & Eメールアドレスを記載しておきます。その際は「PH Condos Journalの記事を読んで連絡した」と伝えていただければ、話が早い/伝わりやすいかと思います。

新谷さん夫婦の情報

 

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