渡航なしでセブ不動産を購入契約する手順

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渡航なしでもセブ不動産契約は可能

先日の投稿記事で、コロナ禍でもセブへの移住に関するお問い合わせが引き続き多い事をお知らせしました。ある方は来年にセブへの入国制限が解除される事を見越し、コロナ禍で不動産購入契約を締結しました。現段階ではまだ入国はもちろん、新規VISAの発行も止まっている状態なのですが、出来る限り早い段階で移住をしたいとの事です。ちなみに購入したコンドミニアムは当サイトでも紹介した案件です。確かに割安&魅力的なキャンペーンの案件でした(^▽^)/:

セブ移住について

 

今回の購入契約者の方なのですが、セブに旅行には何度も来ており、セブが大好きらしいのですが、フィリピンで不動産購入するのは初めてとの事です。最初の話を聞いた時は「初めてのセブ不動産購入を渡航なしでは不可能では?」と思ったのですが、実際はそうでもないようです。結論を先に書きますと、セブ不動産は渡航なしでも書類をしっかりと準備すれば契約/購入可能のようです

KOSUKE
KOSUKE
不動産エージェントの新谷さんから、今回の契約~購入までの流れを聞きましたので、以下にまとめてみたいと思います。基本的な流れは渡航しての契約時も同じです。少し支払い方法などのディテールに違いがあります。

渡航なしでセブ不動産を購入する流れ

  1. 購入を決める。今回は、内見なしで画像やリサーチのみで決定したようです。
  2. リザベーションFEEの20000ペソを支払う
    本来でしたら、現金で直接、または小切手や銀行振り込みで支払うのですが、今回は契約者がデベロッパーと対面していませんし、まだ銀行口座を持っていないので、購入者様が新谷さんの現地銀行口座に日本から海外送金→新谷さんが代行で小切手で支払ったようです。
  3. リザベーションを支払い後、デベロッパーからLetter of Endorsementを発行してもらう
  4. 契約者は上記Letterとマイナンバーカード、パスポート他を持参して、日本のPNB“¹に口座開設申請に行く
    “¹ Philippine National Bankの略称。日本にも東京と名古屋に支店あり
  5. 口座開設申請時に小切手“²の発行も申請。現在、PNBで小切手を発行する場合、1ヶ月以上かかるようです
    “² フィリピンはまだ小切手文化が残っています。オンライン振込なども可能ですが、1回の振込限度額が決まっており、不動産購入時は小切手支払いが主流です
  6. リザベーションを支払ってから、1ヶ月以内に1回目の支払い義務が発生(*この方は分割支払いでの契約で購入)。ただまだこの時点では小切手が発行されていないので、リザベーション時と同様、一度新谷さんの口座に海外送金で振り込んで、代行で支払ってもらう
    日本の銀行口座(又はウエスタンユニオン)からフィリピンの口座に海外送金するのは、非常にレートが悪いです。なので、口座開設&小切手が発行されるまでの限定的な手段になりますね。
  7. 口座に必要金額分を入金&小切手の発行後支払い分の小切手を作成して(20回分割支払いなら20枚)、デベロッパーへ郵送。普通でしたら、渡航して自分の手で渡すのですが、今回はEMSかYAMATOの国際宅急便ですかね🤔。小切手の宛名をデベロッパーの名前で切れば、他の人間は現金化できないのでそこは安心です。

その他重要情報

  • 購入者と配偶者のID(パスポート、運転免許証、戸籍謄本)コピーをデベロッパーに提出する必要あり
  • またかなり多くの書類にSignature = 署名をする必要あり。この時のサインは確かパスポートのSignatureと一致していなければならなかったと思います。
KOSUKE
KOSUKE
今回の渡航なしでの不動産購入は大前提として、新谷さんたちと購入者様の信頼関係があるかと思います。ツアーなどでお付き合いが長い方のようです!面識がない方の場合は、お互いの安心のためもう少し慎重な方法を選択するのではないかと思います。
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渡航なしの不動産契約についてどう思うか

僕は当サイトでも何度も書いていますが、基本的には自分の目で直接見て、購入する事をお勧めしています。フィリピン不動産を購入される多くの方は以下の手順で契約を進めると思います:

セブに訪問しての不動産契約/購入の流れ

  1. 不動産内見ツアーに参加
  2. 気に入ったコンドがあればその場でリザベーションを支払う&その場で契約する(僕は慎重なので、その場では契約せず、一度帰国してから検討して、再渡航で本契約しました笑)
  3. 契約後、日本帰国後に契約書類を持ってPNBに行き、銀行口座開設&小切手発行申請する。
  4. 再渡航してデベロッパーに支払回数分の小切手を手渡す&またその時に諸々の契約書も作成/締結する。
  5. 完成~引き渡し

MEMO

基本的な流れは渡航なしでの不動産契約とあまり変わりません。渡航しての契約の場合、最初のリザベーション支払いと契約が対面で契約者本人が出来るので、そこの部分がスムーズに進む点が大きいかと思います。契約者本人が渡航なしで、代理人を立てて契約する場合、代理人契約(=SPA契約)や委任状などの作成が早い段階で必要になるかと思います。また契約後も支払い代行機会や代理人が諸々の申し込みをする機会が通常より多いので、追加の書類の提出を求められることがあるかと思います。デベロッパーも慎重にならざるを得ないでしょうからね。

 

今回の件のように条件の良い案件が上がってきたが、渡航できない事情がある時は、視察なしでの購入もありえますね。「不動産は縁物」とよく言いますしね。また元々目をつけている物件がある場合は良いと思います。リセールで相場より安価で話が回ってくる事がありますからね!

 

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