あらためてセブ島の魅力を考えてみる🤔

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セブLOVE

当サイトを定期的に閲覧してくれている方なら分かると思うのですが、僕はセブが大好きです。自分で言うのもなんですが、セブ愛に溢れています(笑)。旅行好きなので、時間が空いたら今まで1人で色々な国に訪問してきました。その中でもセブがダントツに好きです。「何故そんなにセブが好きなのだろう」と今まで自分自身深く考えたことがなかったのですが、今回はあらためてセブ島が好きな理由&セブの魅力を考えてみたいと思います!

セブ島の魅力

① 気候🌞

セブは1年を通してTシャツ&ショートパンツで過ごせるくらい暖かいです。年間を通して「夏」を感じられるのは、寒いのが大嫌いな自分にとっては最高です。

セブの年間平均最高/最低&雨天日数

セブの年間平均最高/最低&雨天日数 出典: NOAA

雨季と乾季があると言われていますが、雨季にあたります6月~12月でも、雨が降りっぱなしというイメージはなく、降ったり、晴れたりの繰り返しです。また東南アジアの国は高温多湿のイメージが強いですが、日本の梅雨時のような嫌な感じの湿気を感じる事はないです。

KOSUKE
KOSUKE
僕の中で日本の梅雨は世界で1番不快な季節だと思っています(笑)!

 

② 海🏖

セブと言えばやはり海ですね。セブ=東南アジアのリゾートタウンです!

厳密に言えばリゾート地として有名なのはマクタン島ですが、マクタン島も大きな意味でセブエリアの1つとして考えて良いかと思います(題名の「セブ島の魅力」という解釈からずれるのではというツッコミは野暮です笑)。セブ経済の中心地セブシティは都会型の市街地ですが、セブシティ-マクタン島の距離はタクシーで40分~1時間です。

僕のように東京に住んでいる人間は、単純に「海の近くに暮らす事に対する憧れ」があるのだと思います(笑)。アメリカで言うとニューヨークよりもサンタモニカの生活に憧れます。ですので、個人的にはセブシティよりマクタン島の方が好きです。シティは便利ですし、遊ぶ場所が多いので、友達などと一緒に旅行に行く時はセブシティに滞在する事が多いですが、1人でセブで滞在する時は大概マクタン島です。それも自身で所有しています「Arterra Residence」に滞在する事が多いのですが(賃貸運営と違い自分自身で使用できるのは民泊運営の大きなメリットですね)、ここはマクタン島でも端っこも端っこです(笑)。確かアルテラの売りが「270°オーシャンに囲まれたコンドミニアム」で、海好きには溜まらないロケーションです

アルテラのロケーション

アルテラのロケーション

↓以下に添付しました動画は、ユニットのバルコニーから撮影しました。天気が良い日は美しいサンセットが見れます🌆:

↓ こちらはアルテラのプールを撮影したものです。海に囲まれているのが、分かります:-):

 

③ トロピカルフルーツ🥭

セブはフルーツが美味しい&安いです!!セブのトロピカルフルーツと言えば、マンゴー、バナナ、パイナップル、マンゴスチン、ドリアン、ドラゴンフルーツ..etc色々と思いつきますが、やはり一番のお勧めはマンゴーです:-)。セブに行ったら必ずスーパーか市場でマンゴー買って部屋で食べます。ちなみに、完熟した~というのは英語で「fully ripe (ripened)」というらしいです。先ほどマンゴーについて調べている時に初めて知りました!

セブのマンゴーは最高です(拾い画です😅)

セブのマンゴーは最高です(拾い画です😅)

初めてセブ旅行に来た時(以下LINK添付)にスキューバーダイビング後に食べたマンゴーの味は忘れられないです。特にスキューバー初体験後で疲れていたのもあるかもしれませんが、そこには感動がありました!セブマンゴーは最高です!!

初セブ旅行の話

 

④ 人👪

セブで暮らすローカルの人々は、フレンドリーで明るく気持ちが良い人間が多い気がします。嘘をつく人も多いですが(笑)。僕が仲の良いローカルフィリピン人の多くは、スローペース=マイペースで、いつも笑顔を絶やさないナイスガイです。もちろん全ての人にあてはまるわけではないですけどね!

良い意味でも悪い意味でも適当で楽観的な人間が多いので、「フィリピン人と仕事をするのは大変」とよく言われますが、真面目で日本人以上にしっかりしている人もたくさんいます。要は個人次第です=僕の周りには気の良いセブローカルの人間が多いというだけです。ですので、この意見に関しては反対意見も当然あると思います。

 

⑤ 物価💰

セブの物価に関しては、意見が意外と分かれます。「日本と暮らしている時のクオリティ同等の生活を望めば、かなりの支出額になる」と主張する人もいますが、僕はそうは思いません。やはり全体的な物価で考えると、電気代以外の全てが安い気がします(*電気代だけは日本と同等レベルもしくは少し高いくらいな気がします)。食費、家賃、交通費、マッサージ、飲み代..etc僕の感覚だと東京の半額以下です。東京で手取り20万くらいで生活しようとするとかなり切り詰めた生活を強いられると思いますが、セブでしたらそこそこ贅沢な生活ができるかと思います。

不動産も年々価格が上昇しているとはいえ、一等地の高層マンション(=コンドミニアム)ユニットがまだまだ1千万以下で購入できます。リゾートコンドミニアムユニットも1千万以下で探せばあります。他の有名なアジアリゾートエリアであるインドネシアのバリ島やタイのプーケットのリゾートコンドに比べればまだまだ割安価格です。僕は両エリアにも遊びに行ったことありますが、セブのリゾート地はそれらに全然負けていません&むしろリゾートエリアとして勝っていると思っています:-)!

写真はVertex Coastのプール完成イメージ

写真はVertex Coastのプール完成イメージ

KOSUKE
KOSUKE
24時間勤務のセキュリティとコンシェルジュ&更に豪華プール完備のコンドミニアムユニットが1千万以下で購入できる有名観光エリアはセブ以外に思いつきません!

 

⑥ 英語📙

多くの国民が英語を喋るのもGOODポイントです。勿論、中々教育を受けてこられなかった層の人々はあまり喋れず、個々の英語力の差はありますが、他の多くのアジアの国(シンガポールや香港などを除いて)の人々に比べれば、英語力は圧倒的に高いと思います。タクシーやGrabの運転手さんでも簡単な英語でしたら理解してくれます。簡単な英語のコミュニケーションで困る事はほぼないです。

フィリピンは英語を公用語にしていますが、フィリピン人にとっては当然英語はローカル言語に次ぐ第二言語です。ネイティブEnglishスピーカーとして話すアメリカ人やイギリス人の英語に比べ、表現もシンプルなので、同様に英語を第二言語として話す我々日本人にとっては、とても聞き取りやすいという特徴があります。

僕は学生時代アメリカに住んでいましたが、フィリピンの方がアメリカで暮らすよりもコミュニケーションは何倍もEASYです!

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セブの魅力まとめ

セブの魅力まとめ
  1. 気候🌞
  2. 海🏖
  3. トロピカルフルーツ🥭
  4. 人👪
  5. 物価💰
  6. 英語📙
KOSUKE
KOSUKE
魅力に感じるものは人それぞれ違います。上記は僕にとってのセブ島の魅力です:-)☺

結論: 一度でもセブに遊びに来たことある人は..

もしお知り合いにセブに遊びに行った事がある人がいましたら、ぜひ「セブどうでした?好きですか?」とお聞きください!高確率で「良かった&好き💛」という返事が聞けると信じています(笑)。「セブに遊ぶに来たことがある人はほぼ全員セブが好きになってしまう」のです!こちらが今回の結論です!!

 

 

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