マンダニベイの興味深い情報 × 2
Mandani Bayとは..
当サイトをチェックしてくれている方には今更説明の必要がないかもしれませんが、セブ・マンダウエ市の湾岸沿いに建設中のビッグプロジェクトです。ChatGPTからの引用を以下に添付します (大まかな内容はずれていないです。ウルトラメガスーパーシティのくだりはあまり聞かないフレーズですが😆):
先日も「マンダニベイの最新情報 in 2023年5月」として、訪問時にGETした最新情報をを当サイトで共有したばかりです。
上記投稿後、さらに興味深い情報をマンダニベイのデベロッパーから入手したので、今回はそれらの追加情報を共有したいと思います。
興味深い情報①. リセールスタジオユニット
湾岸沿いにそびえ立つ完成済みの住居タワー「Mandani Bay Suites Tower 2」のSea-Viewスタジオユニットのリセール情報です。具体的な部屋#は書きませんが、35階のお部屋です。
デベロッパーから、該当ユニットのVIDEOが送られてきたので、添付します:
⇧ 素敵なお部屋だと思います💯
光の加減でわかりずらいですが、窓から海が見える部屋です。部屋からの景観は、Mandani Bay SuitesのSea-Viewユニットが抜群ですね。
追記
結構な数の内覧問い合わせが来ています。内覧時にメリアンさんに画像/動画を撮影をしてもらいました。
⇧画質イマイチですが、それでも上の動画よりは良いと思います!
この部屋はかなり良いと思います。価格や条件などは現オーナーに再度確認しなくてはいけませんが、今聞いている話では諸々手数料やTAXなど込みでもP550万ペソくらいとの事です。部屋の向き (Sea-View) を考慮すると、かなりリーズナブルだと思います。今後、中々この価格では出てこない可能性が高いです。
興味がある方は、セブ不動産エージェントの新谷メリアンさんに話を詳しく聞いてもらいますので、ご連絡ください😊
興味深い情報②. オフィスビル
続いてはマンダニベイのオフィスビル「One Mandani Bay」情報です。One Mandani Bayは現在建設中で、ユニットの購入も可能です。
⇧建設エリアは、Mandani Bay Quayの隣です。僕はそのような認識をしていないのですが、Quay Tower 4と呼ぶ人もいるようです (※Mandani Bay Quay T1 ~3は全て住居タワー)。
販売状況シートもいただきました。白枠部分が購入可能ユニットですね。文字が小さいので、見づらいですが、販売価格も記載されています。やはり住居ユニットと比較すると、価格帯が上ですね。もちろん、オフィスユニットの方が賃料を高く設定できるという想定なんでしょう。
フィリピン経済の成長を見据えて、近年オフィスコンドミニアム投資への注目/関心も高まっています。今でも十分な数の海外企業がメトロマニラやメトロセブに進出していますが、その流れは今後も止まらないだろうと予測する人が多いです。やはりフィリピンの英語力の高さは、多くの外資企業にとって魅力的なはずです (※もちろん人件費の安さもあるでしょうけどね)。フィリピン経済の成長を見据えてのオフィスコンドミニアム投資はありだと思います。
こちらもご興味がある方は、メリアンさんに問い合わせてもらうので、ご連絡ください。
LINE ID: cebujservice
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