東南アジア間のフライト移動は安い!
Contents
近日マニラに渡航予定です
所用があり、近日フィリピン・マニラに渡航予定です。今回はセブには寄らない予定です。次のセブ渡航は来年の初め∼春に行けたらと思っています。
こちらでも何度か書いているのですが、個人的な好みで言えば断然セブ>マニラです。マニラと比較してセブの方がスローな時間が流れていますし、なんと言っても海がありますからね。都会育ちの自分には海ライフに強い憧れがあります🏖
逆にマニラに滞在する時は正直何をして良いかあまり分かっていません。ナイトライフは充実していますが、今回は1人旅ですしね。友達と一緒に来るときは夜の街に繰り出すこともありますが、1人だとそんな気分にも中々ならずです。
マニラ⇒東南アジアの別国⇒日本帰国
上記で書いたようにマニラに長く滞在してもそこまで楽しめる自信がないので、マニラで用事を済ませたら、別の東南アジアの国に移動して、そこから日本へ帰国しようと計画しています。候補はタイのバンコク、ベトナムのホーチミン、マレーシアのクアラルンプール辺りを考えています。これらの都市なら日本への直行便も数多く出ているので、帰国便予約時も困らないでしょうしね:-)
そして現在、マニラ ⇒ 上記の東南アジア都市の片道直行便のリサーチをしているのですが、フライト価格を見て驚いています。びっくりするくらい安いです!!
マニラ ⇒ 該当エリアの直行便価格 (片道)
以下はこちらの記事を書いている2022年11月4日時点での12月のフライト価格になります。条件として直行便に✔を入れているので、全てマニラからの直行便 (片道) と言う事になります。尚、カレンダーに表記されているのは最安値のフライト価格です。最安値のフライトはほぼ全てLCCだと思うので、手荷物がある場合は+2000~5000円くらいかかるケースが多いです。
マニラ ⇒ バンコク 直行便 (片道)
マニラ ⇒ ホーチミン 直行便 (片道)
マニラ ⇒ クアラルンプール 直行便 (片道)
感想
国際線フライト価格が1万円を切るとは衝撃の安さです。各国日本から渡航したら、現在の円安や燃油サーチャージ高騰もあり、直行便だと片道でも5万円を超えてくるケースが少なくないです。それと比較すると、本当に安いですね~
フィリピンに渡航される方でお時間に余裕がある方は、ぜひ他の東南アジア諸国に寄ってみるのも良いかと思います。お勧めです✈
日本ブログ村ランキングに参加してみました!応援クリックいただけますと嬉しいです!
⇩