セブ不動産投資の長所/短所
これまでセブでAirbnb民泊で運用するメリットなどは詳しく書く機会がありましたが、根本的なセブコンドミニアムに投資する長所/短所については書いていなかったので(ちょいちょい文中で言及することはありましたが)、今回まとめてみたいと思います。いつものように長い文書で詳しく説明するのではなく、箇条書きで簡潔にまとめたいと思います。
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セブ不動産投資の長所/短所
長所・メリット
- コンドミニアム価格が安い。日本のタワマン億ションレベルのコンドミニアムが十分の一くらいの価格で購入できる
- その中でコンドミニアム価格が年々上昇しており、将来のキャピタルゲインが大いに期待できる
- インカムゲイン視点でも利回りが非常に高い
- 民泊で運営した場合、高利回りの中で海外別荘としても使用できる
- 公用語が英語のためビジネスが円滑に進めやすい
短所・デメリット
- 基本は海外不動産投資では融資が得られない(例外あり)
- そのためある程度まとまった額がを現金で用意する必要がある
- 購入までの手間(契約や海外送金など)が日本不動産購入時に比べて多い
- フィリピン経済自体の信用度
- すぐに現金化したい時の流動性の低さ
KOSUKE
個人的に一番の魅力はキャピタル・インカムゲインの両方を同時に狙えることですね(以下リンクを参照ください)!逆に短所はある程度まとまった額の現金を用意しなければならない所です。
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